【この商品はダウンロード版です】 ※スマホやタブレットにはダウンロードできません。必ずパソコンにダウンロードしてください。また、携帯アドレスにはメールが届かないことがあります。PCアドレスかGmailでご登録ください。 アメリカ人ヴォイスアクターによる、オーセンティックな音声が収録されています。英語の基本発声、喉の開き方から個々の音に至るまでステップバイステップで学習できる構成になっています。リエゾンやリダクションといった英語特有の音の変化なども練習することができます。 ー「Yumiの脱カタカナ英語マニュアル」内容ー ●テキスト( 102ページ:PDFファイル) ●音声教材(約90分:MP3ファイル) 「Yumiの脱カタカナ英語マニュアル」だけでも、正しい英語の発音を身に付けるのには充分ですが、購入していただいた方に、ぜひ上達していただきたいので、さらに無料の特典をつけています。 ー「Yumiの脱カタカナ英語マニュアル」特典内容ー ●Yumiの英語発音に関する基本レッスン動画(約40分:MP4ファイル) 英語発声に最も重要な喉の開き方、喉発声の仕方、基本母音の発声について解説している動画です。 動画を閲覧できるURLをお知らせしますので、同封されているパスワードを入力してご覧ください。 ー対象ー ・ある程度英語を学習した方(TOEIC500~位の中級者)。 ・ネイティブと話していると聞き返される方 ・1対1の会話であればなんとかなるが、複数のネイティブの中に入ると何を言っているのか分からなくなってしまう方 ・CNNは聞き取れてもドラマは聞き取れない方 ー概要ー シンプルなセンテンスや会話を、あくまでもナチュラル スピードで収録しています。 多くの教材が、不自然なまでにゆっくりした英語を収録しています。TOEICなどのリスニングセクションなどもそうで、実際のネイティブはあんな風には喋りません。 リスニングテストで高得点が取れても、ネイティブの雑談や映画についていけないという方。それは、本来の英語の発声を体得していないからです。 自分が発音できるようなれば、聞き取ることができるようになります。このマニュアルで学習することで、あなたのリスニング力は飛躍的にアップします。 ーダウンロードについてー 購入後のメールに記載されているURLをクリックして頂くとダウンロードすることが可能です。 ご注文後から3日間・3回までダウンロードすることが可能です。 携帯電話・スマートフォンやタブレットなどにはダウンロードできません。必ずPCからダウンロードしていただくようお願いいたします。 また、ダウンロード後は必ずデータを保管するようにしてください。 パソコンの故障等によるデータの破損・紛失に関しましては、保証しかねますのでご了承ください。
> MORE【この商品はCD版(郵送)です ※パソコンにファイルを保存してお使いください】 ※通常2~3営業日内に発送します(海外発送はしていません)。土日祝の発送はしておりません。2021年より郵便による土日の配達が中止となったため、土日祝日を挟む場合は配送に時間がかかる場合がございます。お急ぎの方はダウンロード版をご利用ください。 ※銀行振込、コンビニ決済・Pay easyをご利用の方は、お支払い完了後の発送手続きとなります。 アメリカ人ヴォイスアクターによる、オーセンティックな音声が収録されています。英語の基本発声、喉の開き方から個々の音に至るまでステップバイステップで学習できる構成になっています。リエゾンやリダクションといった英語特有の音の変化なども練習することができます。 ー「Yumiの脱カタカナ英語マニュアル」内容ー ●テキスト( 102ページ:PDFファイル) ●音声教材(約90分:MP3ファイル) 「Yumiの脱カタカナ英語マニュアル」だけでも、正しい英語の発音を身に付けるのには充分ですが、購入していただいた方に、ぜひ上達していただきたいので、さらに無料の特典をつけています。 ー「Yumiの脱カタカナ英語マニュアル」特典内容ー ●Yumiの英語発音に関する基本レッスン動画(約40分:MP4ファイル) 英語発声に最も重要な喉の開き方、喉発声の仕方、基本母音の発声について解説している動画です。 ー対象ー ・ある程度英語を学習した方(TOEIC500~位の中級者)。 ・ネイティブと話していると聞き返される方 ・1対1の会話であればなんとかなるが、複数のネイティブの中に入ると何を言っているのか分からなくなってしまう方 ・CNNは聞き取れてもドラマは聞き取れない方 ー概要ー シンプルなセンテンスや会話を、あくまでもナチュラル スピードで収録しています。 多くの教材が、不自然なまでにゆっくりした英語を収録しています。TOEICなどのリスニングセクションなどもそうで、実際のネイティブはあんな風には喋りません。 リスニングテストで高得点が取れても、ネイティブの雑談や映画についていけないという方。それは、本来の英語の発声を体得していないからです。 自分が発音できるようなれば、聞き取ることができるようになります。このマニュアルで学習することで、あなたのリスニング力は飛躍的にアップします。
> MORE英語は日本語よりもはるかに舌やあごの筋肉を使います。また口輪筋と呼ばれる口周りの筋肉も使います。唇を震わせて出す音なども、日本語にはありません。こういった“英語を話すための筋肉”を鍛えることで、日本人が苦手なL、R、W、F、THといった子音を、ナチュラルに発音できるようにします。動画では誰でもできる英語発音のための筋トレ方法を具体的に紹介しています。 【注意】 この商品は17分の動画教材(デジタルコンテンツ:MP4ファイルとPDFファイル)です。 商品購入はPCでお願いします。 スマートフォンでは、購入はできますが、商品をダウンロードできないので注意してください。
> MORE英語の母音の中でアの系統の音は数種類あります。この“ベシャッとしたア”は、cat, apple, hamなどカタカナになっているものも多く、日本語発音になってしまいがちです。またあごを使うため、日本人が不得手とする母音の一つでもあります。あごの動きを意識しながら音をコントロールする方法を、動画でわかりやすく解説しています。個々の単語練習と短いフレーズ練習が収録されていますので、繰り返し訓練することでネイティブの発音に近づくことができます。 【注意】 この商品は20分の動画教材(デジタルコンテンツ:MP4ファイルとPDFファイル)です。 商品購入はPCでお願いします。 スマートフォンでは、購入はできますが、商品をダウンロードできないので注意してください。
> MORE英語の母音の中でアの系統の音は数種類あります。この“大きなア”は、hot, rock, jobなど日本語になっているものも多く、カタカナ発音になってしまいがちです。また、喉の奥を開いて出す音のため、喉発声を意識する必要があります。日本語は口発声のため、まずは正しい発声を会得する必要があります。個々の単語を通じて音の響かせ方を訓練し、フレーズ練習で正しい発音を定着させることができます。 【注意】 この商品は14分の動画教材(デジタルコンテンツ:MP4ファイルとPDFファイル)です。 商品購入はPCでお願いします。 スマートフォンでは、購入はできますが、商品をダウンロードできないので注意してください。
> MORE英語の母音の中でアの系統の音は数種類あります。この“ゾンビのア”は、喉の奥を鳴らして出す低く短い母音ですが、日本人が最も苦手とする母音の一つでもあります。また、lunch, club, loveなどカタカナになっている単語も多いため、日本語のアになってしまいがちです。大きなア[a]との区別がつかないという日本人学習者も多いため、動画では両者の比較練習もできるようになっています。 【注意】 この商品は18分の動画教材(デジタルコンテンツ:MP4ファイルとPDFファイル)です。 商品購入はPCでお願いします。 スマートフォンでは、購入はできますが、商品をダウンロードできないので注意してください。
> MOREsix/sex, big/begなど、一見簡単そうに見えて実はネイティブに聞き返されがちな母音です。特に[ɪ]は日本語のイの音とは違い喉の奥から響かせて出すため、イとエの中間音のような響きを持つ日本人が苦手とする母音です。liveやsickといった簡単な単語が通じないのは、この[ɪ]の音が正しく発音できていないことが原因です。日本語のイとは舌の動き・かたちが全く違います。動画では舌の動きをコントロールする訓練をすることで、正しい発音を習得することができます。 【注意】 この商品は20分の動画教材(デジタルコンテンツ:MP4ファイルとPDFファイル)です。 商品購入はPCでお願いします。 スマートフォンでは、購入はできますが、商品をダウンロードできないので注意してください。
> MORE“Lの発音はRと比べると簡単で日本語の「ラリルレロ」に近い”と思われがちですが、実は日本人が苦手なのはRよりもむしろLのほうです。Lは日本語のラリルレロと違い、舌の筋肉を根元から使うため、正しい音を出すにはトレーニングが必要です。Lには2通りの発音パターンがあり、lemon, love, earlyといったストレスが乗る時のはっきりしたL(本来のL)と、apple, cool, walkなどほとんど発音されないL(Dark L)に分かれます。この動画では本来のはっきりしたLの発音について、舌の動きに焦点を当ててじっくり練習していきます。 【注意】 この商品は19分の動画教材(デジタルコンテンツ:MP4ファイルとPDFファイル)です。 商品購入はPCでお願いします。 スマートフォンでは、購入はできますが、商品をダウンロードできないので注意してください。
> MOREDark Lとは語尾や子音の直前に来るLのことで、apple, cool, walkなど、本来のLのように舌先を上げずに発音します。明るいLが舌先を上歯の裏にしっかり密着させるのに対し、暗いLは舌の後方(根元)を盛り上げて出します。特に北米アクセント(アメリカ英語)においては、このDark Lの発音は独特なので注意が必要です。動画ではDark Lを含む単語を数多く紹介し、トレーニングします。また、フレーズ練習をすることでナチュラルな発声・発音を定着させます。 【注意】 この商品は15分の動画教材(デジタルコンテンツ:MP4ファイルとPDFファイル)です。 商品購入はPCでお願いします。 スマートフォンでは、購入はできますが、商品をダウンロードできないので注意してください。
> MORE北米アクセント(アメリカ英語)におけるRの音は、喉の奥深くを鳴らして出すもので、舌先を巻くのではありません。巻き舌Rでも通用しますが、アメリカ英語のRとは響きが違うため、ネイティブのRが聞き取れないことがあります。正しい発音を習得することで、リスニングも向上します。この動画では、Rの基本的な発音方法からLとの比較練習、そしてフレーズ練習をすることで正しいRの音を定着させます。 【注意】 この商品は17分の動画教材(デジタルコンテンツ:MP4ファイルとPDFファイル)です。 商品購入はPCでお願いします。 スマートフォンでは、購入はできますが、商品をダウンロードできないので注意してください。
> MORER母音(R音声母音)は母音とRが合体したもので、bird, star, artなど、カタカナになると長音で代用されることが多く、日本人が苦手とする音の一つです。中でもこの[ə:r]と [a:r]は区別が付きにくく、ネイティブに聞き返されることの多い音でもあります。動画ではスペル別に発音パターンを解説し、正しい喉の開き方や音のコントロール法を学びます。また、hurt/heartなど、[ə:r]と [a:r]の区別を付けられるようミニマルペアでのトレーニングもします。 【注意】 この商品は17分の動画教材(デジタルコンテンツ:MP4ファイルとPDFファイル)です。 商品購入はPCでお願いします。 スマートフォンでは、購入はできますが、商品をダウンロードできないので注意してください。
> MORELとRは舌の動きが正反対なのですが、舌の筋肉をあまり使わない日本人にとっては区別がつきにくく、ハードルの高い子音です。正しい舌の動かし方、口内での舌の位置を理解することでLとRの違いを認識することができるようになります。意識せずとも舌が動いてくれるようになるには、日々の筋トレが欠かせません。一日数分のトレーニングで、L・Rをスムーズに発音できるようになります。また、「舌・唇・あご」の動画と一緒に見ることで理解度が高まります。 【注意】 この商品は21分の動画教材(デジタルコンテンツ:MP4ファイルとPDFファイル)です。 商品購入はPCでお願いします。 スマートフォンでは、購入はできますが、商品をダウンロードできないので注意してください。
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